「月10万円年金生活」に突入前の予想では、
「欲しいものを我慢して、節約」と思ってました。

公営住宅は収入により家賃が決まるので、今の家賃が自治会費込みで7000円ほど。
独居高齢低年金者はかかる住居費で、生活が大きく変わると思っています。


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仕事をしていた時の家計簿をみてみました。
たいてい月13万円ほどかかっていました(案外少ない)
(娘の結婚・出産・新居お祝いなどにあげたお金は除いてます)

月13万円かかっていたその当時の家賃は、月3万円ほどだったので、
残り生活費は10万円ほどでした。
現在とさほど変わっていないと思いました。

昔と現在の家計簿付け方の決定的違いは、
昔は、使ったお金をただ記録していただけ・・・
現在は、月出費を10万円で抑えるように意識している。

仕事していたときは、仕事の時に同じものを着ていくのがいやで、
質より量とばかりに安い洋服をたくさん買ってました。
洋服購入が趣味でストレス解消でもありました。


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昔と現在の食費(飲料も含む)は月平均2万円とほぼ変わらないけど、
内容が変わってると思っています。

昔のほうが出費を意識なく使って、結果かかった食費2万円。

現在は、意識していないとすぐ食費が2万円を超えること。
(この先、自分で食事が作れなくなってきたときに、
宅配食にした場合は食費が3万円超えると思っています)

もともと、アルコール類は飲まないので、
月2万円で抑えるには(炭酸類・ジュース類・お菓子類)を、
ほとんど買わないことが、大事。
月の生活費で、我慢していることは飲食費です。
(食べ過ぎても良いことはないので、これで良しかな?と思ってます)

他人様のブログやyoutubeなどの献立をみると、
品数が多くて 自分とは違うなって思います。

というわけで、月出費の唯一我慢してるのは食費の
菓子類と、特に飲み物代は我慢している部分があります。


どこかの国の人は「日本人は毎日違うものを食べるので疲れる」
日本人は「あの国の人はいつも同じものを食べるので疲れる」と言うとか?

一人暮らしの1番の良さは、食べ物の品数・量を自分流でやれることです。


他、電気代などは我慢せず寒い時は暖房ヒーターなどを使っています。


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