ネットには 年金繰り上げや繰り下げしたときの「受給額損益分岐点」を計算し
表にしたものを多数見ることができます。
繰り下げした場合では、長年支払った年金保険料支払額の元が取れる年齢は
受給開始年齢+13年ほどで元が取れる計算のようです。
下表はあるネットで上がっていた表です。
私は67歳で受給開始したので、80歳で元が取れるらしいです。
えっ?!💦私、今76歳だから まだ元が取れてなかったの?!?!?!

自分のこれまで受給した年金は とっくに元が取れてると思っていたのに・・・
「年金ネット」確認しました。
(確か?以前のブログでも書いたことがあるのですが改めて・・)
1表
私は 15歳から正社員で働き始め厚生年金を払ってきました。
17歳の3月 転職したので、1か月空いてます。

2表
婚姻中の39歳半~47歳の期間 全面または未納(赤マーク)で払っていません。
妻の国民年金が任意だった時 生活苦しくて払えず。
会社勤務した夫の扶養に入って 3号となった期間は2か月のみ。
その後 私がパート勤務になって扶養を外れた時期も
国民年金は払えずじまいでした。
結果的に20歳~60歳まで 年金未納期間は 8年6か月ありました。

47歳で 夫と住んだ団地から 蒸発した私。
夫との生活では 将来が不安・老後が悲惨なことになると思ったからです。
48歳から老後のために年金を漏れなく納めました。
厚生年金のある会社で勤務もしました。
50歳過ぎてから 年金未納期間がたくさんあったので、
社会保険事務所に年金相談をしました。
職員さんから「国民年金は65歳まで払えるから 65歳まで働くといいですよ」
と言われその時 何が何でも 65歳まで働いて未納期間を取り戻そうと決心しました。
そして 年金のため 自分のためと言い聞かせてたので 介護職を続けてこれたのです。
ホームヘルパー・介護福祉士・ケアマネ おおむね20年足らず。
年金記録を見ると 国民年金または厚生年金を納めた月は合計510月となっていました。
510月=42年6か月です。
3表
これまでの保険料納付額総合計は 488万0592円
(厚生年金の会社負担分は含まず
自分の腹は痛んでないのだから含まなくて良いです)

現在 月年金約11万円✖12か月=年額約132万円
年金総納付額約488万円÷年金年額132万円=
約3.7か月
年金の元は3年7か月で取れたと思うんですけどね、私の場合
年金総納付額が少なすぎると思うでしょうか?
そう思われるのは無理もないと思います。
4表
昭和40年 中卒 15歳の給料 月額1万4000円
(現在 2026年度の国民年金保険料は、月額17,920円。
2025年度の月額17,510円から値上がりしています💦)
当時1万4千円の給料で厚生年金保険料はいくらだったのでしょうか?
現代よりも給料が一桁少ないから 納付年金額も少なかったので、
3表のような納付総額488万円になるのでしょうね。

ということで 私の受給年金損益分岐点は 3年7か月でした。
年金繰り下げ67歳受給で 70歳には払った年金の元が取れてるはずです。
ネットに出回っている「受給年金の損益分岐点」 表は
うのみにできないと思ってます。
働き始めた「時代や年齢」
「厚生年金 国民年金 未納月 免除月」 など混在があると、
納付総額が変わるし、分岐点も各人それぞれです。
ちなみに 私が国民年金未納が無ければ・・
今の年金が月5000円程増える計算になりました。
ランキング参加中
ポチっと押してくれたら うれしいです
にほんブログ村

家計簿日記ランキング
