徒歩5分ほどの場所に 〇〇医院・内科と眼科があります。
70歳過ぎ?の男性内科医と、60歳少し前?の女性眼科医がいます。
夫婦なのか?名字が違うけど。
二人とも話しやすくて良い先生です。
内科は検診とインフルエンザ予防接種でかかっていました。
眼科は眼圧高めのため2~3か月に1回眼圧測定でかかっていました。
通院頻度は眼科が多かったのです。
今月6月・・3か月ほど眼科に行っていないので、そろそろ行こうと思って、
行きました。
眼科の女医さんが「ちょっと間が開きましたね」っていうんです。
私は、頭が真っ白になりました。
(この医院は今年2回は来てるはず・・)
「私は3月に来たつもりでいました」
「去年の8月が最後ですよ、月日の経つのは早いですよね」と言われました。
後でよく考えたら、今年はコロナ3回目を内科で予約のため医院を訪れ、
5日後が空いてると予約をして、内科に通院したので、2回来たのです。
眼科が10カ月ぶりだったとは・・・信じられない・・ボケたものです。
確かに私にとって、今年の月日の速さ感覚は異常です。
昨年7月、3歳の孫に会いに行って病気を知らされ帰ってきてから・・・
私は、思考停止状態でほぼ引きこもり状態、いつの間にか月日が過ぎていた。
私自身は、4年ほど前から眼圧高め(16~18)で、20が続くようになったら目薬を出します。
急性緑内障リスクもあると医師から言われて、いつか失明するのかなと、不安を抱えていました。
今日はいつもの眼圧測定に、視力検査などが追加、
診断は「眼圧両目とも16です。
ちょっと期間が開いて眼の状態が変わってました。
白内障が少し進んでます、
あなたの目は、白内障の手術をすれば、緑内障リスクが無くなります。
今は強い遠視ですが、眼鏡が必要なくなります。
近くを観るとき老眼鏡かけるだけで良くなります」
私は目の房水の水はけが悪くなっていて、境遇角の診断です。
緑内障の手術をすれば、房水の水はけがよくなり急性緑内障のリスクが無くなるらしいです。
今は近くも遠くもぼやけて、度数は4倍の眼鏡が必要で、灯りはにじんで見えます。
「軽い白内障だけの人なら、様子を観ましょうとなるけど、
あなたの場合は、決心が出来たらいつでも言ってください」とのことでした。
そういわれて、これまで不安に思ってたことに光明が見えて、少しホッとしました。
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