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通院している眼科の医師から「急性緑内障リスク」を回避するための手術(白内障)を、
提案されて、日帰り手術の眼科紹介状を書いてもらいました。
入院手術よりも、日帰り手術は早く(今年のうちに)できるかもしれないといわれて期待してました。
紹介状の眼科に術前検査予約の電話を入れると、
受付の返事は、現在混んでいるので手術は来年1月になるとのこと。
症状は「白内障よりも、私の場合は狭隅角による急性緑内障リスク回避のため」と伝えると、
検査をして手術を早める必要があるなら、他の病院紹介も検討するということでした。
11日(金)に、術前検査をいろいろやって、
その後医師の診察の時、予約の時の手術日(来年1月)通りに行きますと言われました。
(急性緑内障を心配しながら・・来年を待つのは心配だなって思いました)
急性緑内障は 必ず起きるものではなく 一生起きないままもあるそうです。
診察終了後、手術の説明を受けるため、しばらく待合室で待つようにと言われ待っていると、
年配の夫婦が、受付の人から「11月18日はどうですか?」と聞かれていました。
夫のほうが白内障手術を受けるらしいのです。
夫は「その日は別の病院の診察が・・」と、答えていました。
しばらく待っていると、私は看護師さんに手術の説明を聞くため別の部屋に呼ばれました。
その部屋に受付の人らしき女性が入ってきて、看護師さんとひそひそ話をしていました。
その後、看護師さんから
「手術は片目18日(金曜日)はどうですか?もう1つの目は25日(金曜日)になります」と。
「大丈夫です!早いほうが良いので!」
「あまり急なので どうかな?と思っていました」
「私は早いほうが助かります!」
「検査で、思っていたよりも狭隅角が強かったです」と言われました。
注意事項を書いた説明コピーを見ながら、一通り説明を受けました。
私の手術日が急に早まったのは、待合室の夫婦が18日の手術日を都合で断ったから、
自分に回ってきたのだと(心の中で)思いました。
いずれにしても、私は早く手術をしたかったので、良かった。
術後の注意事項が多くて・・・
一人暮らしでは、自分がしっかりしていないと、大変だな。
ボケ始めてからでは、自信がないわと思いました。
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