フリーソフト「うきうき家計簿」で家計簿をつけています。
使いやすくて気に入っています。
手書き家計簿では3日坊主だった私が、10数年続いたのは
このソフトのおかげです
全体画像(クリックで拡大)

スクリーンショット (5)


 
2022年の一人暮らし年間収支をまとめました。

2022年1月~6月 
収入・支出・残高の部分を切り取ってます。

スクリーンショット (6)

2022年7月~12月
スクリーンショット (9)

2022年支出
1月:81087円
2月:71777円
3月:59370円
4月:79901円
5月:103582円
6月:88865円
7月:77521円
8月:75968円
9月:94931円
10月:69913円
11月:120641円
12月:106650円
===============
2022年合計総支出:1030206円

介護保険料天引き後年金月10万円で生活することを心がけています。
実際の手取りは107000円ですが、その中から健康保険料は自払いしています。
7000円は家計簿収入欄にのせていません。

月10万円以内の生活が目標ですが、
月支出8万円以内が理想で、
8万円以内で生活できた月は
2、3、4、7、8、10月で6か月ありました。

10万円超過月は5.11.12の3か月でした。

電気製品購入と交際費があった月は出費が多くなりました。
その中でも交際費、(主に孫関連のお年玉・誕生日・クリスマス)が、かかります。
孫たちが成人するまでかかります。
まだまだ先です、その前に私が先に人生を卒業かも?

11月と12月は白内障手術などの医療費が多めにかかりました。
私は月負担8000円までなので、
いったん多く払っても、差額が戻ってきます。
今年2月20頃に「2022年11月に支払った約22000円の医療費を、
14000円戻す」旨の手紙が来て、振り込み先を記入して返送しました。
ありがたいです。
振込は2か月ほどかかりそうで、気長に待ちます。
(一昨年は1回、医療費戻りの時に振り込みまで2か月かかった経験上)




上記家計簿画像表項目欄での各月収入計は
年金10万円+臨時収入の合算です。
(家計簿の収入に載せていないのは、
年金の端数月7000円で、年間84000円分)

月別臨時収入(アンケート・広告収入など)

1月:無し
2月:8300円
3月:9270円
4月:無し
5月:18128円
6月:10000
7月:30473円
8月:20290円
9月:3000円
10月:無し
11月:1500円
12月:4000円
============
年間臨時収入合計 104961円




年間年金収入120万円+臨時収入104961円=1304961円

年間収入1304961円ー年間支出1030206円=274755円の黒字

2022年黒字分274755円+年金端数1年分(月7000円×12)84000円
=358755円

2022年は358755円の貯金でした。

昨年3月に、(我ら貧乏人にこっそりと?)
「住民税非課税世帯等に対するの臨時特別給付金10万円」というのを、頂きました。
11月には「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金5万円」もいただきました。

この15万円は家計簿につけていなかったのですがこのお金を足すと、
2022年総額358755円+15万円=508755円の貯金でした。

2023年はどうなるでしょう。
基本、臨時収入はあてにできません。
昨年と同じく月8万円で生活して、年間24万円を目標にしようと思います。

今、思っていることはブログとYouTubeを見ていると、
ブロガーさんのほうが堅実な方が多いなと感じます。
低年金でも、やりくり上手な人のブログを見ていると参考になるし、
若い人は、将来を見据えて生活設計を立てている方が多く、
ひたすら感心してます。

高齢YouTuberは「貧乏、困窮」な人ばかりで、
実話かどうかもわからないなぁ同情集め?と思うことが多々あります。

夫の定年後に、老年離婚をして(年金分割)してもまだ、
元夫と更には夫の母親(まだ生きてるのかな?)を、
恨み続けて同情集めてる人もいます。
これが、もし実話??なら業の深い女性だなとしか思えません。

そんなことを感じる今日この頃です。

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