昨年11月に白内障手術して、眼鏡要らずで景色も字はっきり見えるようになって
若い時の視力にもどった!って喜んでいた。

1か月経過した12月末ころ、上瞼が下がってきて見えずらくなり
普通の視界の上半分が瞼でふさがって見えなくて、
指で上瞼を持ち挙げている状態でした。

1月初めに近所のかかりつけ眼科で相談して
「眼瞼下垂手術の形成眼科」宛てに紹介状を書いていただきました。




早速、その形成眼科に事前診察予約の電話を入れると、
予約混雑らしくて、1月30日の予約がとれました。

事前診察の日、手術は4月3日と4月10日に片目づつするということに決定。

白内障手術に続き~次は眼瞼下垂手術ですが、
白内障手術前ほどの、恐怖・心配はあまり感じてません。
白内障手術は痛みがあることはないけれど、
眼の中に機械を入れて、
眼の中にある自分のレンズを人口レンズに交換するなんて、想像ができず恐怖があったのでした。

白内障手術は術後の目薬点眼の種類・回数が多くて大変でした。
もっと高齢になっていたら 自分は管理できる自信がないわと思いました。



眼瞼下垂手術まで あと20日になりました。

最近2週間前くらいから瞼下がりが少し改善して、
指で上瞼を挙げる必要がなくなり物が少し見やすくなっています。

しかし 完全に眼瞼下垂が治っていくことはないと思うし、
年齢が行くほど、いずれ瞼が下がってくると思うので、
この機会に手術をできるのが良かったと思っています。

何事も、あまり高齢になると
一人で通院できず家族の付き添いが必要になりそうだからね、
自分はまだ一人で大丈夫です。

白内障手術の事前説明で「術後は家族の付き添いか、
付き添いがいなければタクシーでの帰宅」をすすめられ、
タクシー帰宅を選択しました。

手術当日、薬局の係がタクシーに電話をするもつながらないとのことで、
一人で慎重に電車と徒歩で帰ってきました。

何事もなく帰宅できて、タクシー代も浮いたので良かったです。

眼瞼下垂の手術クリニックは 帰宅方法や付き添いのことは何もいわれませんでした。


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