




わたくし、間抜け男と書いて、あいだぬけを(本名:アラセブン)と、申します。
かつて 3、11の悲しい出来事の時は、ウサギおいしかのやま~を、日本中で歌いましたね。
私、あいだぬけをは、歌いませんでした。
(田舎に生まれたけど、ウサギ追いはしたことなかったし、小鮒の釣りもしたことがなく
自分には向かない歌と思ったから)
昨今のコロナ禍では「間 密を様」・・もとい、
相田みつを様の言葉が、心癒されるとして注目されてきているようですね。
「つまずいたっていいじゃない人間だもの」は、誰もが知る有名な言葉ですよね。
しかし私、あいだぬけをは、人間じゃなくたって、生き物は失敗することがあるんだよと、
思ってしまいました。
ただ失敗を責めるのは人間界だけだなと思ったのです。
上京してびっくりしたのは、お客様は神様だったからです。
私の生まれ故郷では、昔はお店もお客も対等な感じで、
お店の人のミスに気付いたお客
「ねぇ これ 間違うとるがでない?」
店「あらぁ~ホンマやちゃ、かんにん、堪忍・・・」
客「な~ん よいちゃ よいちゃ」
で、済んでいた。古き良き時代でした。
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