わたくし、間抜け男と書いて、あいだぬけを(本名:アラセブン)と、申します。 かつて 3、11の悲しい出来事の時は、ウサギおいしかのやま~を、日本中で歌いましたね。私、あいだぬけをは、歌いませんでした。(田舎に生まれたけ ...
もっと読む
カテゴリ: 人はいろいろ話
亡き夫への後悔「ラーメン鍋」
おひとりさまアラセブン(訳:独居老人70歳)は、買い物・用事等ない限りは、ほぼ引きこもりです。目的なく歩く散歩が苦手なんです(認知症になっても徘徊はしない自信があります)体のために、近所にある女性専門フィットネスのカーブスを無料体験したこともあるけど、月会 ...
もっと読む
ヘルパーにかける魔法の言葉
介護関係の約15年間の仕事でいろいろな家庭を見た。介護サービスを利用していた大勢の人たち。 良かったこと、理不尽な出来事など、結構記憶にある。でもそれに関わったサービス利用者名前はすべてというぐらい忘れてしまっている。その中でフルネームしっかり覚えている高齢 ...
もっと読む