下流のお一人様家計簿blog☆彡

座右の銘#お金は取るより使いよう(ご立派な 負け惜しみ・・)

自分の思うこと短文・川柳

ああいう嫁はゴメンです

 
 
好きな相手と結婚し 夫家族との同居を選んだ嫁さん。

ひとつ屋根の下の家族を好き嫌いで分別し、一方は褒めて 一方はただただ批判。

おそらく家族の中で一番年下が・・・
書いている内容は、
学級担任のえこひいきが強い教師の様に、誉めるかけなすかの両極端。

自分が家長になったような様な気持ちなのかな。
食事作りを一手に担っていることが、そういう気にさせているのか。

夫の母の親戚が来るのが嫌で 「避難」したという言い方。
いつも「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」がにじみ出ていて、
あの極端な言われ方を聞くと、お姑さん方がお気の毒に感じてきます。

家族・親戚中の嫌いな人のことをあげつらい あの性格は直りませんという嫁さん。

そんな自分の思考は正しいと思っているのか。

【相手は変えられないが 自分の中の相手は変えることができます】

この言葉を実行するのはなかなか難しいですが、
この言葉があると知っているだけでも 己を顧みる自省になると思います。

あの嫁さんの場合は、夫の家族と別居すればよいだけのことだと思いますけどね。
きっと別居より同居のメリットが多いと判断して、同居を続けているのでしょう。




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私を通り過ぎた男たち《川柳》

* 久方の 再会うれしと 彼の言う

* 倒されて 苦しくないか?と 囁かれ

* 濡らされて 固きを揉まれ 目を閉じる

* 髪なでて 耳穴まさぐる 若き手の

* 繊細な 指が繰り出す 技のあり 

 

 

◎ 飛びついて 体躯でかかる 若き獅子


◎ つかまれて 抱いてとすがる 彼のあり


◎ もうイクの? もっと~もっとと せがむ眼の


◎ さよならと 手を振りたれば 引き寄せる




*印=美容院にて・SHANPOO~CUTの光景ですにゃ
(最近イってないよ、ご無沙汰です。年金生活になってから安いカットハウス、
平日12~14時はタイムサービス690円のここばっかりです)


◎印=男の孫の幼少の頃ですにゃ  孫の家に遊びに行って、
そろそろおばあちゃん、自分ちに帰ろかなと言ったときの光景です

 

女のココロ・結婚(自戒も込めて)


【女のココロは  一枚の紙を頂点に放物線を描く
その紙切れは 大好きな人を やがて邪魔な人に変えてしまう】

【結婚はするも後悔 せぬも後悔】

女性の離婚話を聞くたび
好きな人と出会い、その方との結婚(婚姻届けという一枚の紙)が心の頂点で、 
徐々に醒めていく様は 放物線のようだと、思ったのです・・・私

 プロフィール画像:ura

育ての親に感謝する人

【 肉親愛 涙で語る人よりも

    育ての親に感謝する人 美しく見え】


昔、有名人の女性がインタビューで 生母が早逝し、自分は継母に育てられた。
継母にとても感謝していると話していた。
愛情いっぱいで育てた継母さん、素直に育ったご本人どちらも素敵な人たちと思いました。
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